こんにちは、都築寛史です。

 

・女性初の国連難民高等弁務官となり、人道支援に尽力した緒方貞子さんが亡くなりましたりました。
・緒方さんは、深刻な難民危機が相次いだ1991~2000年に難民高等弁務官を務めました。
・並外れた交渉力や、紛争の敵対勢力と向き合う能力は、国連職員や各国首脳から尊敬され、「身長5フィート(約150センチ)の巨人」と称賛されました。

 

女性初の国連難民高等弁務官(UNHCR)となり、人道支援に尽力した緒方貞子さんが亡くなったことが、29日に明らかになった。92歳だった。

 

 

緒方貞子さんが、女性初の国連難民高等弁務官となって世界の人道支援に貢献した実績を持ち、様々な実績を残して、92歳で亡くなったことが29日に明らかになりました。緒方さんは、深刻な難民危機が噴出した1991~2000年に難民高等弁務官を務めました。1991年湾岸戦争の後にイラクに追われたクルド人の難民や、バルカン紛争の戦争被災者など、何も持たなく、また身を守る手立てもない人々を支援するために情熱を注ぎました。その交渉力や、紛争の敵対する勢力と向き合う能力は、国連の職員や各国の首脳からも尊敬されて、「身長5フィート(約150センチ)の巨人」と称賛されました。
曽祖父に犬養毅を持つ家系で、政治の近くで仕事をする機会が多かったようです。それでも女性で、難民の為に尽力した功績は大きく、各国から表彰されています。
このような世界に誇れる人物が、亡くなることはとても残念なことです。しかし、緒方さんに続くような意志を持つ人物が、現れるのでしょうか。緒方さんほどの実績は期待することは難しいですが、緒方さんの意志を継いでくれる人は現れて欲しいと思います。緒方さんが語った「結局のところ、一番大事なのは人間です」が意味することを、多くの人が心に留めておくべきでしょう。

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