こんにちは、都築寛史です。

・東京・渋谷の「渋谷パルコ」が、約3年間の休業をへて22日に新装オープンします。
・かつては「若者文化」の発信拠点とでしたが、今後は世代を問わず世界中から流行に敏感な人を呼び込みたいという。
・任天堂の国内初の直営店「ニンテンドートウキョウ」も入ります。

 

東京・渋谷の「渋谷パルコ」が、約3年間の休業をへて22日に新装オープンする。ファッションや飲食を中心に計193店が入る。

「渋谷パルコ」が、約3年間の休業を経て、新装オープンします。かつては「若者文化」の発信の拠点となっていましたが、今後はすべての世代を対象に、世界から流行に敏感な人を呼び込みたいとのことです。ネット通販の台頭で、実店舗の集客力が低下しているなか、アートやカルチャーをキーワードに、情報発信拠点としての魅力づくりにも力を入れて、現代作品を常設展示するカフェ・雑貨店や、月刊誌で取り上げた陶器を販売する店など、従来の物販とは趣の異なる店も多いとのことです。
渋谷パルコは、インパクトの強いテレビCMが思い出されます。そんな尖がったイメージで一世を風靡していましたが、時代の流れの中でポジションが曖昧になってしまいました。
新たなパルコも、アートやカルチャーをキーワードにする情報発信基地とする点は、以前のパルコを踏襲する部分もあるのでしょう。
しかし、実店舗がどこも不振の今、情報発信の価値をネットと絡めて、どのように展開していくのか注目したいと思います。
渋谷の街も、スクランブル交差点のバカ騒ぎから脱却したいと思っていて、大人の街に変貌しようとしています。その思惑とパルコのイメージが、合致すると面白いと思います。
リスクも大きいかもしれませんが、パルコの当時の勢いを呼び戻せるようになって欲しいと思います。

 

 

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