・元「光GENJI」のメンバーで、歌手、タレントの諸星和己(48)が15日、自身のブログで、9日に解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血のため死去したジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(享年87)の追悼とみられる日記を更新した。
・ジャニーさん死去後、初めての日記で諸星はとジャニーズ事務所所属時代の先輩である歌手の川崎麻世(56)と偶然再会したことを報告した。
・さらに「驚きの会話でした」としたうえで、名前こそ出さなかったが、ジャニーさんへの追悼と思われる「献杯」と記した。

 

川崎も同日、自身のブログで「ジャニーズ時代の弟分 元光GENJIの諸星和己くんとジャニーさんの思い出話」とのタイトルでブログを更新。 諸星とは「ジャニーさんの思い出話をした」

元「光GENJI」のメンバーで、歌手、タレントの諸星和己(48)が15日、自身のブログで、9日に解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血のため死去したジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(享年87)の追悼とみられる日記を更新しました。
諸星は、コンサートのリハーサル後、中華を食べに行ったところ偶然ジャニーズの先輩である川崎麻世がとなりにいたそうです。そこで年齢の話等をしたそうですが、川崎のブログに二人でジャニー喜多川の思い出話をしたと更新されたそうです。
二人はだいぶ前に、ジャニーズ事務所を辞めているのですが、二人にとってもジャニーさんは、大きな存在だったのでしょう。
現在、ジャニー喜多川の追悼ニュースが流れることが多いのですが、そこには現在所属しているタレントがたくさん紹介されています。
もちろん現在所属しているタレントが主になっての報道になるのは当然ですが、テレビで触れない沢山のタレントがジャニーさんの恩恵を受けていることも事実です。
そんな元ジャニーズ事務所のタレントを含めると、どれだけの人数がジャニーさんに育てられたのでしょう。
ある意味では、日本の芸能界の歴史を築いた人物と言っても過言ではありません。
おすすめの記事
企業
  営業職の残業時間が最も少ない企業は? 転職サイト「キャリコネ」などを運営するグローバルウェイが調査した結果、1位はリコージャパンで10....