・ラッパーのカニエ・ウェストの妻、キム・カーダシアンが、2013年に長女のノースちゃんを出産した時、直前にアソコの毛を処理するために脱毛サロンへ行っていたことが明らかにしました。
・お産の時に医師や看護師に“大事な部分”を見られることを憂慮して、アソコの毛を処理したそうです。
・妊娠高血圧症候群の疑いがあり、すぐに出産するように言われたが、ネールの色をピンクにするために、医者に出産する時間を2時間待ってもらった。

 

お産の時に医師や看護師に“大事な部分”を見られることを憂慮して、アソコの毛を処理する“ぬかりなさ”はさすがとしか言いようがない

ラッパーのカニエ・ウェストの妻のキム・カーダシアンが、長女のノースちゃんの出産の際、直前にアソコの毛を処理するために脱毛サロンへ行っていたことが明らかにしました。またその時に、妊娠高血圧症候群の疑いがあり、すぐに出産をしないといけないと言われたのですが、準備で家に帰った時ネイルのがダークな色だったため、女の子を生むのにこの色はだめだとピンクに色を変える為、2時間出産を遅らせて欲しいと医者に連絡したそうです。
とても破天荒な女性で驚きました。美に対する拘りが、とても強いのでしょう。
しかし、出産の時に医者や看護師に見られるから、脱毛サロンに行く発想は、聞いたことがありません。
通常の女性が出産の時に、脱毛したりするのか明確な答えは知りません。
赤ちゃんが生まれてくることを考えると、少しでも清潔にしておきたい母親心はわかりますが、キム・カーダシアンは見てくれを気にしての脱毛だったようです。
どんな時でも美を意識するキム・ガーダシアンの女心に、頭が下がります。
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