ファッションに疎そうに見える男性でも、実は彼女のファッションにはシビアです。
トレンドなどには興味がない人でもそのファッションが彼女に似合うかどうかを冷静に見ているので、おしゃれ女子よりもファッションチェックの目は厳しいものがあります。
このページでは、そんな彼氏が密かに思っている「逆にダサい！彼女にやめてほしい「オシャレテク」」4つを紹介します！
（1）レッグウォーマー
『暑いの？寒いの？季節感のよくわからないそのファッション……』（30歳／広報）
冬でもショートパンツやミニスカで足元にレッグウォーマーをしている女性に男性の目は冷ややかです。
「寒いならもっと暖かい格好をしろよ！」と、内心では思っています。
男性はおしゃれ度よりもあくまで実用性を重視するため、そこまでしてミニスカやショートパンツ姿の女性の気持ちが理解できません。
おしゃれアイテムのレッグウォーマーも、逆にダサく感じてしまうので気をつけましょう。
（2）レギンス
『寒くて履くならちゃんと防寒しなよ！見てて寒い！』（28歳／営業）
タイツのようでタイツじゃないレギンスの存在も男性にとっては馴染みがありません。
レッグウォーマーと同じような理由で、寒いのになぜ足を見せるような寒々しいファッションをするのか理解できないため、男性にとっては不評です。
そのくせ男性は黒タイツは好きな一面を持っていますので、レギンスを履くなら黒タイツのほうが男性ウケはよさそうです。
（3）ど派手ネイル
『あまりに派手なネイルは可愛くない。魔女みたいに長い爪とか、何がいいのかわからない』（31歳／広告）
女性の大好きなネイルも、男性にとっては賛否両論です。
フレンチネイルなどの上品で控えめなものは許容範囲でも、赤や黒などのど派手なネイルはまるで魔女みたいに見えてしまいます。
女性にとってはネイルもファッションの一部ですが、加工されたものに抵抗のある男性は多いです。
ネイルをする時は派手になりすぎないよう気をつけましょう。
（4）キャップ＆サングラス
『何から身を隠してるの？一緒に歩くの恥ずかしい……』（34歳／IT）
まるで芸能人の変装のようなキャップ＆サングラスも、勘違いした痛い人に思われます。
男性はあくまでも普通の女性が好きなので、「なんちゃって芸能人」コーデの女性の服装が理解できません。
女性としてはあくまでもファッションの一部のつもりでも、男性からは一緒に歩くのが気恥ずかしいと思われかねないので、注意しましょう。
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逆にダサい！彼女にやめてほしい「オシャレテク」4つを紹介しましたが、いかがでしたか？
女性が何気なくしているファッションが、男性としてはドン引きの可能性もあるので、男性ウケを意識しながらおしゃれを楽しみましょう♪
引用元
http://news.livedoor.com/article/detail/16069992/
確かにたまによくわからない格好してる方が居ますね。
あれは何なのでしょうか？
たまに気にはなりますね。
