・6月5日に放送されたバラエティ番組「水曜日のダウンタウン」(TBS系)にて、インパルス・堤下敦へのドッキリ企画が放送された。

・楽屋で相方にカマをかけ、堤下の秘密を聞き出すというドッキリ企画を放送しました。

・マッチングアプリに“42歳、年収150万”で登録しているとコメントし、年収まで明かしました。

 

堤下は、夏に留学を考えていることや、洋食屋を開きたいと思っていることなどを告白。 さらにマッチングアプリに“42歳、年収150万”で登録しているとコメントし、年収まで明かしました。

 

引用元

https://www.excite.co.jp/news/article/Asagei_128084/

 

「水曜日のダウンタウン」(TBS系)にて、インパルス・堤下敦へのドッキリ企画が放送された。番組では、仕掛け人のインパルス・板倉俊之が『何か言わなきゃいけないことないか?』と、楽屋で相方にカマをかけ、堤下の秘密を聞き出すというドッキリ企画でした。そのなかで、堤下はマッチングアプリに“42歳、年収150万”で登録しているとコメントし、年収まで明かしました。 また、2人の会話が隠しカメラで撮られている際、堤下のみが板倉に対し敬語で話していたのです。 年収については、レギュラー番組をやっていたころとは大きく異なってきているのでしょう。しかし、番組が終了をして、不祥事があり現在に至るのですが、こんなにも減収になってしまうことに驚きました。 インパルスのネタは板倉が作っていて、不祥事と併せて立場が敬語に表れているとのことです。相手に対しての敬意ですので仕方の無いことかもしれません。また、堤下の元気なツッコミを見せて欲しいと思います。

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