ZOZOTOWNの前澤友作社長(43)が、年始に実施したお年玉企画の終了後、ツイッターフォロワーが100万人減ったことに言及した。

今年1月にツイッターフォロワー100人に現金100万円をプレゼントする企画を行い、大きな話題となった前澤氏。昨年8月にはツイッターフォロワーを100万人の大台に乗せることを目標に掲げていたが、この企画で目標を大きく上回り、ピーク時には610万人を超えていた。

しかし企画が終了するや、フォロワーは急速に減少。5日午前8時現在では500万人を切り、499万人となっている。とはいえ、日本ではお笑い芸人の有吉弘行、ダウンタウン松本人志、歌手きゃりーぱみゅぱみゅに次ぐ第4位につけており、芸能人以外では堂々のトップだ。

前澤氏は4日に「贅沢なご飯とかワインをあげると成金と言われ、からあげクンとかカープラーメンをあげると庶民派気取りと言われる、そんな混沌としたツイッターが大好きです」と皮肉を込めたツイートを投稿したが、5日には「約1カ月でフォロワーが100万人減りました。そんな正直なツイッターが大好きです」とフォロワー数の激減をネタにした。

 

引用元

http://news.livedoor.com/article/detail/15976035/

確かに素直ですね。

少しショックにならないのか不思議ですね。

 

 

おすすめの記事
起業
    起業家の多く(そのほとんどが男性だ)はいまでも、スタートアップの世界にはそれほどセクシャルハラスメントが広がっていない、と思っている...