・トップダウンとボトムアップで作る、日本一働きたい会社
・社名変更に合わせて実施した「マスターブランド戦略」
・いまプロサッカー選手の長友さんにアンバサダーとして就任いただいています。長友さんの世界に向けて挑戦する姿勢が弊社にとてもマッチしている人物ということで起用しているので、そういった姿を見て、LIFULLもこうやってチャレンジしている会社、と社員に感じてほしいという思いがあります。

 

TT(WP、hatenaブログ) TT(WP、hatenaブログ) 100% 10 「LIFULLって世の中の困っていることをどんどん解決していく会社」ということを社員が再認識できる機会になっているんじゃないかと思います。 スクリーン リーダーのサポートが有効になっています。 「LIFULLって世の中の困っていることをどんどん解決していく会社」ということを社員が再認識できる機会になっているんじゃないかと思います。

株式会社LIFULLは、トップダウンとボトムアップで作る、日本一働きたい会社になっているとのことです。
よく「働きやすい会社」と間違えられてしまうのですが、そうではなく、社員がモチベーションを高く「この会社で働いて、こういうビジョンを実現していきたい」と思えるような会社を目指してきたそうです。
会社の仕組みが、社員の提案しやすい環境づくりや、取締役の社員からの評価制度など、様々な施策が行われています。
それは、社名のLIFULLに通じるていることかもしれません。
社名は「LIFE(ライフ)」というのが人生と暮らし、「FULL(フル)」が満たすで、こちらを掛け合わせて作っています。とくにプロのコピーライターなど外部に依頼したわけではなくて、社内公募でLIFULLという社名を選びましたとのこと。
会社で働く人たちが、FULL満足することを目指して、実現している会社だと思います。
細部にわたって様々な施策を行っていて、他の会社にとっても大変参考になることが多くあります。
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