こんにちは、都築寛史です。

 

・20年近く不倫を続けていた男性と突然連絡が取れなくなったとのこと。
・不倫の恋の相手が亡くなっていても、お通夜やお葬式には行かれない。それ以前に、亡くなったことさえ知ることができなかった。
・気持ちを突然断たれると、その気持ちの行き場がなくなり、彼女が心を整理できる日がいつになるのか、彼女自身まったくわからないと言います。

不倫の恋の相手が亡くなっても、お通夜やお葬式には行かれない。それ以前に、亡くなったことさえ知ることができない。「それが不倫なんだと、彼が亡くなって初めて実感しました。

20年間不倫を続けていた男性と、突然連絡が取れなくなり、やっと知人から聞くと、男性が亡くなっていたとのことです。お通夜や葬儀に参列できないことは勿論ですが、亡くなったことさえ知ることができなかったとのことです。
不倫なのですから、突然の別れも仕方のないことなのではないかと思います。
もし連絡がついて、男性が危篤状態だと伝えられたら、この女性は病院に行くつもりだったのでしょうか。相手の奥さんや親戚がいるところに、行く覚悟があったのでしょうか。そんなことは、できなかったはずです。
もしそれほど好きになっていたのなら、駆け落ちでもするべきだったと思います。
それで、二人だけの世界を作って、苦労も楽しみも二人だけで味わうことになったらよかったのでしょう。
このような女性は、中途半端な恋愛で、不幸な自分を愛おしく思うことが好きなのではないでしょうか。
様々な障害があってこそ、燃えるのが不倫なのです。だから、燃え尽きる時が、必ず来るのです。
最後は、不幸なことがあっても、それが不倫には似合っている最後なのだと思います。
最後は、不倫の男と女は、別々でないと周りの人が不幸になると思います。

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