・ビジネスとしてYouTubeやブログをやりたい人がいる。
・それでは続かないんだろうなと思ったりします。なぜならウェブ発信はこんな時代にはリスクでしかないからと思うからです。
・いざ表現欲求に基づき初公開後、しばらくするとそのアクセスの少なさから「叩かれるのではないか?」がいらぬ心配だったことに気づかされるのです。
大物ユーチューバーもブロガーも、初期の作品はしょぼいと言います。なぜなら、最初からブログのデザインとか文章力とか、動画のテクニックとか知っていたわけではないから。 未熟のままでも「さらしてしまえ!」「表現したい!」が優って、配信にいたる。 だからずっと続いているので、小手先の技術は後付けではないでしょうか。
引用元
https://blogos.com/article/384045/
ビジネスとしてYouTubeやブログをやりたい人がいます。 大物ユーチューバーもブロガーも、初期の作品はしょぼいと言います。なぜなら、最初からブログのデザインとか文章力とか、動画のテクニックとか知っていたわけではないからです。未熟のままでも「さらしてしまえ!」「表現したい!」が優って、配信にいたり、それでずっと続いていると思われますので、小手先の技術は後付けではないでしょうか。 とにかく発信したい欲求が、YouTubeやブログをやりたいすべての方の始まりであるようです。 その後に、どのように見せるか、どのように読ませるかのテクニックを駆使していくのでしょう。 多くの人が、こんなことを書いてしまうと炎上して大変なことになってしまうのでは、と余計な心配をしてしまいます。現実はほとんど読まれることがありません。そこからのスタートなのです。