・子育ては「“孤”育て」と表現されるほど、とにかく孤独との戦い。
・ワンオペ育児を担うお母さんにとって、この孤独を打ち破ることは大きなハードルになります。
・そんな時に心強い存在となったのがツイッターの“ママアカウント”でした
里帰り出産をせず、激務の夫や遠方にある実家からのサポートをあまり受けられなかった筆者も、産後すぐにこの孤独との戦いが始まりました。そんな時に心強い存在となったのがツイッターの“ママアカウント”でした。
引用元
https://news.nicovideo.jp/watch/nw5404674
子育ては「“孤”育て」と表現されるほど、とにかく孤独との戦いです。夫が仕事で忙しかったり実家が遠方だったりしてワンオペ育児を担うお母さんにとって、この孤独を打ち破ることは大きなハードルになります。
そんな時に心強い存在となったのがツイッターの“ママアカウント”だったそうです。
同じ境遇で頑張っているママと苦労を共有できて、情報の交換ができることは、お母さんにとってとても心強い味方になるようです。
自分一人で頑張っていると思い込んでしまって、孤独を感じている時にtwitterにつぶやくと、同じ境遇のママからいいねが付いたり、共感するコメントが入って、そんな孤独感も薄らぐようです。
その有効な使い方で、知らなかったことが得られることもあります。
しかし、ママがtwitterを味方にしないといけない程疲れているのに、パパはそんなに会社が忙しいのでしょうか。
できるだけパパも手伝うことが大切なのではないでしょうか。
パパも“パパアカウント”を作って、皆さんと情報を共有してみるのはいかがでしょう。