・損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険と常陽銀行は、リアルと非対面でのコンサルティングサービスを融合させた協働取り組みを開始すると発表
・簡単な質問に答えると、生涯収支・貯蓄率・必要保障額などのシミュレーション結果を確認できる
・詳細な相談を希望する場合は、同サービス上で同行の対面によるコンサルティングサービスである「マネー相談デスク」の予約が可能
損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険と常陽銀行は5月27日、両社の強みを活かして対面(リアル)・非対面(デジタル)でのコンサルティングサービスを融合させた協働取り組みを開始すると発表した。
引用元
https://news.mynavi.jp/article/20190528-832388/
損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険と常陽銀行は、対面(リアル)・非対面(デジタル)でのコンサルティングサービスを融合させた協働取り組みを開始すると発表しました。
常陽銀行の利用客に対して新たにデジタルコンサルティングサービスである「ライフプランコーチ for 常陽銀行」を提供するものと、同サービス上で同行の対面によるコンサルティングサービスである「マネー相談デスク」の予約が可能となるようです。
そこで簡単な質問に答えると、生涯収支・貯蓄率・必要保障額などのシミュレーション結果を確認でき、また家計改善・保障・資産運用の3つの観点から、シミュレーション結果に基づくアドバイスを受けられるとのことです。
これからの日本は年金も不安だらけですので、早くから老後の心配を無くすように、誰もが色々と調べたいことがあります。さらにアドバイスも貰えるとなると、とても良いサービスだと思います。
消費税を上げる上げないでまた選挙になりますが、国民は財産を増やそうとする人よりも、今後の不安を何とかしたいと考える人の方が多いでしょう。不安だらけの日本を何とかしてほしいものです。