・インターネット上のさまざまなメディアやコンテンツによるブランド毀損リスク「サイバーブランドリスク」の発見・対処を行う「サイバーブランドリスク対処支援サービス」の提供を開始した。
・企業のサイバー攻撃への対策は進む一方、インターネット上の情報や自社サイトなどが悪用されることにより、自社が築いたブランドイメージを一瞬で失う恐れのあるブランド毀損のリスク(サイバーブランドリスク)への対策が遅れていると指摘。
・企業におけるリスクを未然に防ぐための助言を提供、さらに検知されたサイバーブランドリスクをもたらす脅威源に対してテイクダウン(停止措置)の実行までをワンストップで支援する。

 

KPMGコンサルティング株式会社は20日、インターネット上のさまざまなメディアやコンテンツによるブランド毀損リスク「サイバーブランドリスク」の発見・対処を行う「サイバーブランドリスク対処支援サービス」の提供を開始した。

KPMGコンサルティング株式会社は20日、インターネット上のさまざまなメディアやコンテンツによるブランド毀損リスク「サイバーブランドリスク」の発見・対処を行う「サイバーブランドリスク対処支援サービス」の提供を開始しました。
企業のサイバー攻撃への対策は進む一方、インターネット上の情報や自社サイトなどが悪用されることにより、自社が築いたブランドイメージを一瞬で失う恐れのあるブランド毀損のリスク(サイバーブランドリスク)への対策が遅れていると指摘しています。
最近おきたセブンペイの不正使用のように、ネット上の犯罪はまったく見えない所で進行しています。
企業のブランドを損ねる恐れがあるネット犯罪も、誰が狙っているのか分かりません。
ブランドを一旦落としてしまうと、引き上げるのはとても大変です。
セブンネットも再開してからの呼び込みはとても大変だと思います。危険というイメージがついてしまうと誰もがしり込みをしてしまいます。
そんな脅威から、起業を守ってくれるサービスはとても必要で大事なことでしょう。
でも残念なことに、それを実感している企業はまだまだ少ないのではないでしょうか。
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