夜の銀座で出会った成功者の方の多くは、ゴルフを趣味にされています。なぜ今でも経営者にとって重要なスポーツであり続けるのか。5つの理由を解説します。(『銀座ママ日高利美のメールマガジン「銀座の教え」』)

※本記事は有料メルマガ『銀座ママ日高利美のメールマガジン「銀座の教え」』2019年3月6日・13日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール:日高利美(ひだか としみ)
1975年生まれ。18歳で銀座のママになるべく銀座で働き始める。多くの一流ビジネスマンを接客することで、一般常識とマナー、気配りの大切さを学ぶ。26歳で銀座のクラブのオーナーとなり、現在は複数の会社を経営する実業家として活躍中。ライフワークとして、米国ロサンゼルス、シリコンバレーやシンガポールでの海外公演をはじめとし、国内では企業の経営者や就職活動中の学生に対する講演から女子力アップセミナーまで、幅広い世代に向けたセミナーの講師を務める。

 

とにかくメリットが多い。今でもゴルフが経営者の必須科目のワケ

ゴルフとビジネスは似ている?

私が夜の銀座で出会った成功している人・経営者の皆さまの共通点のひとつに、「ゴルフ、テニス、スキーをしている」という共通点があります。

その中でも特に「ゴルフ」は、ビジネスをしていくうえで特別な存在だと思います。

ゴルフ場は、基本的に夜の銀座の世界と同じ「大人の社交場」。マナーやルールなどが詳細にあります。

最近の若い経営者の中にはゴルフをしない人も増えてきましたが、多くの一流の経営者は今でもゴルフを嗜みます

接待や営業にも使えるからという理由もありますが、「ビジネスとゴルフは似ている」と仰る方が多くいらっしゃいます。ゴルフはメンタルスポーツと言われるように、技術や運動神経だけでなく、その場の状況判断など様々な戦略を考えなくてはいけないスポーツだからです。

今回は、成功している人・経営者の皆さまがゴルフをする5つの理由についてお話いたします。

 

成功者がゴルフをする理由その1:マネージメント力

ビジネスで成功を収めるために必要なことがあります。

それは、遂行力と呼ばれるやり遂げるための行動力判断力段取り力など、仕事を行うために必要とされる様々な能力です。

ゴルフはウッドやアイアン、パターなどそれぞれのクラブを特性に合わせて使い分け、頭を使い、最短で効率よくホールアウトする紳士のスポーツです。

また、その日のコースコンディションや傾斜、雨や風などの天候を計算し、自分のコンディションの管理しながら、現状を詳細に把握する能力が必要となります。

そして、長時間のプレーに耐える精神力集中力も必要です。

ゴルフの日時、プレイするコースの選定、メンバーを決めるだけでなく、当日は、スタート時間から逆算しての起床し、ラウンド中のゴルフマネジメント、プレイ後の同伴者とのつき合い、帰宅までの道路状況の判断など、時間管理やリスク管理などの段取り力が養われます。

ゴルフをすることで、総合的なマネージメント力が自然と身につくのです。

成功者がゴルフをする理由その2:コミュニケーション

ゴルフは前半8ホールを2時間から2時間半、40分から1時間くらいのランチ休憩の後、後半8ホールを2時間から2時間半くらいかけて1ラウンドを回ります。

ゴルフの日は6時間から半日くらいの時間を同伴者と一緒に過ごすことになります。

それだけ長い時間を一緒に過ごしながら、プレイ中に日常会話をすることができるスポーツはそうはありません。

だからこそ、ゴルフを一緒にすることで相手のことをより知ることができ、情報交換することができるので、短期間で同伴者同士の関係性を深めることができるのです。

また、ゴルフのプレースタイルでどんな仕事をする人なのか、どんな経営者なのかがわかると皆さま仰います。

攻めのゴルフをする人は仕事でも攻めるタイプ、守りのゴルフをする人は仕事でも守るタイプというわけです。

そして、相手がどういう人なのかを見分けることができるのもゴルフです。その人の考え方や育ち、人格が表れるからです。

プレイが上手くいかないとイライラしてしまいそうですが、気持ちの切り替え力がある人は、決して態度に出すことはありません。

初心者やスコアが思わしくない同伴者がいる場合、周りの人を気遣う心がある人は、その場の空気を和ませようと声をかけたりします。

色んな意味で、その人の器の大きさが出るスポーツなのです。

成功者がゴルフをする理由その3:人脈づくり

ゴルフは、練習自体は1人でできるスポーツですが、コースに出るようになるとたくさんの人と関わりを持つことになります。

ゴルフ場によっては「ツーサム」と言って、2人でプレイすることが可能だったり、人数が揃わなければ3人でプレイすることもありますが、基本的には1組4人で回るスポーツです。

コンペと言って、仲間内や仕事関係の人たちの主催でゴルフの競技会をしたり、ゴルフ場主催のコンペに参加することもあります。コンペの時は何組もの人が参加し、時にはゴルフ場が貸し切られたりすることもあるほど、たくさんの人と一度に会えます。

自分が知っている人だけでなく、参加者の知人、友人、仕事関係の人が参加するので、新しい出会いがあり人脈が広がっていきます。また、初めてお会いする人だけでなく、しばらくお会いしていない人や直接連絡をしていない人などにも会える機会となるわけです。

社会人になると仕事関係の人と会話するとき「ゴルフしますか?」と、よく聞かれます。「します」と答えると、「じゃあ、ぜひ一緒に行きましょう」という会話になり、具体的に、日時やコース、一緒にプレイする相手が決まっていきます。

業界が違う人同士の場合やお互いが知らない同士でも、同じ趣味であるゴルフをしている人同士は紹介しやすいというわけです。

開放的な自然の中では誰もが緊張感も緩み、知らない人とでも気兼ねなく話せるものです。

ですので、多くの経営者の方はゴルフを人脈づくりや営業、取引先の人との距離を縮め親しくなるために活用しています。

成功している人・経営者の皆さまにとってゴルフ場は、自分に何かしらの刺激や影響を与えてくれる仲間と出会える貴重な場所と言えます。

成功者がゴルフをする理由その4:ステータス

名門と言われるコースの会員であることはステータスのひとつです。

名門と言われるゴルフ場は、会費さえ払えば誰でも会員になれるわけではありません。入会審査は厳しく、会員権譲渡は原則できないうえに、複数の会員の紹介がなければ入会できません。

どこのゴルフ場の会員権を持っているかで、その人やその人の会社の社会的地位だけでなく人脈もわかります。

関東のゴルフ場では、埼玉県での東京ゴルフ倶楽部や霞ヶ関カンツリー倶楽部、茨城県の大洗ゴルフクラブや龍ヶ崎カントリー倶楽部、東京都の小金井カントリー倶楽部などが名門のゴルフ場として名が知られています。

関西のゴルフ場では、兵庫県の廣野ゴルフ倶楽部や鳴尾ゴルフ倶楽部、大阪府の茨木カンツリー倶楽部、大阪ゴルフクラブ、三重県の伊勢カントリークラブなどが名門のゴルフ場として名が知られています。

名門と呼ばれるゴルフ場の会員になれれば結果的に人脈が広がり、インナーサークルと言われる組織内での実権を握っている少数の人々と密度の濃い情報を得ることができるようになるのです。

日本では若い人からの人気が薄れてしまっているように感じるゴルフですが、海外では若い経営者の間で今でも人気の高いスポーツで、若い経営者に限らず海外の富裕層の多くはゴルフを嗜んでいます。

中国系の「華僑」と言われる裕福な人たちの間では、息子を立派な人に育てるために必要な条件が3つあると聞いたことがあります。

1つ目は留学させること。
2つ目は金融業界で働かせること。
3つ目はゴルフのシングルプレーヤーにさせること。

海外で事業を展開している、またはしたいと考えている成功したい人や経営者にとって、ゴルフは富裕層とのコミュニケーションを深めるための絶好の機会です。

世界で活躍したいという人や経営者にとって、ゴルフは必須というわけです。

成功者がゴルフをする理由その5:ヘルスケア

成功している人・経営者の皆さまはご自分の体調管理に気をつかわれています。

体調を崩したり、病気になってしまうと判断能力が鈍ったり、ビジネスチャンスを逃すことにも繋がりかねないことをご存知だからです。

常にご自身の思考が万全の状態に保てるよう、日常的に体を動かし体力作りをなさっています。

成功している人・経営者は、頭を使い考えることが多く神経を使います。また相談できる人も多くない分、ひとりで考え込むことも少なくありません。頭や神経ばかりを使っていると睡眠に支障をきたすことがあります。

体を動かしてあえて疲れさせることで、質の高い睡眠をとるようになさっているのだと思います。

ゴルフはよく歩くので程よい疲れを感じることができるのと、自然の中でリラックスしながらプレーすることでストレス解消にもつながるため、ゴルフを通して仕事の疲れを上手く発散しているとも言えます。

適度な運動をすることで、脳が活性化され思考がまとまりやすくなるだけでなく、いくつになっても仕事を続けられる体力づくりもできるのです。

私自身、70代の方とゴルフを一緒に回らせていただいたことがあるのですが、ゴルフは怪我をすることも少なく、歳を重ね高齢になってもできるスポーツとしても人気があるのではないかと思っています。

同じ趣味を持つことが良い関係を築く近道

成功している人・経営者の皆さまがゴルフする方が多い理由を5つ挙げさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

経営者同士やビジネスの相手とするスポーツとしてゴルフが一番適したスポーツと言えると思います。

ですが、成功している人・経営者の皆さまはゴルフ以外にも、「テニス」や「スキー」をしている方が多くいらっしゃいます。どちらもお金と時間に余裕がある家庭や人がしているスポーツと言えます。また、ダイビングや最近ではトライアスロンをやっていらっしゃる方も増えました。

成功している人・経営者の皆さまは同じ趣味を持ち、長い時間一緒に過ごし、話すことで、スポーツを通じて親しくなることでより良い関係を築かれているのだと思います。

 

引用元

https://blogos.com/article/364758/

確かに同じ趣味があると紹介しやすいかと思いますね。

確かにと思うことが多々ありましたね!

 

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