・株式会社エル・ティー・エスは、グローバルの先進技術に関する調査、及び、調査結果に基づいた新規事業・サービスの立案に向けたコンサルティングサービスを開始したことをお知らせします
・海外の科学論文に関する情報収集やスタートアップとの協業推進等、日本企業単独では言語や技術理解の面で推進の難しい領域を中心に提供します
・一部言語についてはローカル言語で調査を行うことにより、英語だけではアプローチしきれないより深い情報の獲得も目指します。

 

株式会社エル・ティー・エス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:樺島 弘明/以下、LTS)は、グローバルの先進技術に関する調査、及び、調査結果に基づいた新規事業・サービスの立案に向けたコンサルティングサービスを開始したことをお知らせします。

株式会社エル・ティー・エスは、グローバルの先進技術に関する調査、及び、調査結果に基づいた新規事業・サービスの立案に向けたコンサルティングサービスを開始しました。このサービスは、海外の科学論文に関する情報収集やスタートアップとの協業推進等、日本企業が単独では言語や技術理解の面で推進の難しい領域を中心に提供しますとのこと。
グローバルなテクノロジーが、日本のビジネスにも影響を与えることが増えてきました。海外のスタートアップ企業との連携や科学論文の調査をすることが難しかった。また、その技術やサービスの理解も必要とされます。そのコンサルティングをするとのことです。
グローバルな技術を調査して、自社に活用することは大切になってくるでしょう。
また、新しい情報やサービスを探すことは、大変な作業で、実施できる企業はほとんどありませんでした。
しかし、少々寂しい気持ちになるのは、日本の技術やサービスが不足していることがあるから、世界に眼を向ける必要性があるのでしょう。
もっと日本の科学や技術、サービスが、世界から求められるようになって欲しいと思います。
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