・5月16日に、山下智久がジャニーズ事務所のタレントとして初めてインスタグラムのアカウントを開設した。
・登録して2週間ほどでフォロワー数は280万人超え。
・山下さんのエンゲージメント率を計算すると、フォロワー数が280万人に対して、1つの投稿に平均で120万の「いいね!」をされていることから、エンゲージメント率は約42%になります。
「インスタグラムのフォロワー数を分母に、1つの投稿に対する「いいね!」数を分子にして数値化したものを“エンゲージメント率”といいます。 山下さんのエンゲージメント率を計算すると、フォロワー数が280万人に対して、1つの投稿に平均で120万の「いいね!」をされていることから、エンゲージメント率は約42%になります。
引用元
https://www.excite.co.jp/news/article/Jprime_15297/?p=2
ジャニーズ事務所のタレントとして初めてインスタグラムのアカウントを開設した山下智久。フォロワー数が280万人になっています。渡辺直美が883万人と数は負けているが、インスタグラムのフォロワー数を分母に、1つの投稿に対する「いいね!」数を分子にして数値化したものを“エンゲージメント率”といい、この数字が渡辺直美の約3.3%に対して、約42%になっています。 先日、ウィル・スミスさんと一緒に撮った写真を投稿していました。これは“自分はこういう人とつながっています”と、日本にいる人と海外でウィル・スミスさんをフォローしている人に対するブランディングになります。 山下智久のインスタグラムは、世界に向けてのブランディングで成功しているとのことです。日本のタレントが世界に向けてブランディングができるチャンスはなかなかありません。 活動のマーケットを日本だけに留まらないで、世界に向けて行こうと目論むときに有効なものになるでしょう。 山下智久が世界に向けて発信していくものは役者なのでしょうか、それとも歌手なのでしょうか。