こんにちは、都築寛史です。

 

・国民1人あたりのアルコール摂取量を調べてみました。
・世界で最も多くお酒を飲んでいる国は、リトアニアであることが明らかになりました。
・日本は7.2リットルの31位で、イタリアとスウェーデンの間に挟まれました。

 

国民1人あたりのアルコール摂取量を調べた経済協力開発機構の調査で、世界で最も多くお酒を飲んでいる国はリトアニアであることが明らかになった。

 

経済協力開発機構の調査で、世界で最も多くお酒を飲んでいる国はリトアニアであることが明らかになりました。年間の一人当たりの摂取量が12.3リットルだそうです。日本は、31位で7.2リットルでした。
日本から比較するとリトアニアのお酒の摂取量はかなり多いですが、日本では生活の中で飲酒する機会が減っていると思います。特に若い方が、お酒を飲まなくなったことは大きな要因になっているのではないでしょうか。また。高齢者にとっては飲酒するお金が不安になって、今までよりもお酒の量が少なくなっている人が多くなっていると思います。
お酒によって、楽しい時間を多く作れることは間違いありません。しかし、健康面から酒量を考えなければいけないのは勿論ですが、他人に迷惑をかけるお酒の飲み方も気を付けないといけません。適量で楽しくお酒を飲むように心掛けないといけないと思います。お酒が原因で、何度も失敗をしている政治家のようにならないように気を付けなければいけません。自分だけが楽しくなるのではなく、周りの人も楽しくなるように、お酒を飲むことが大切です。お酒を楽しく飲めたら、健康にもいい効果があるのではないでしょうか。

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