・いま、日本で最注目の「インフルエンサー」は、河野太郎外務大臣(56)ではないか。
・公務の合間をぬって投稿される硬軟あわせたツイートには、現役閣僚らしからぬスピード感とユーモアがあり、一般層にもじわじわと人気が高まっている。
・では、なぜ河野外相のツイッターがウケるのか。
いま、日本で最注目の「インフルエンサー」は、河野太郎外務大臣(56)ではないか。公務の合間をぬって投稿される硬軟あわせたツイートには、現役閣僚らしからぬスピード感とユーモアがあり、一般層にもじわじわと人気が高まっている。
引用元
https://www.j-cast.com/2019/06/12359790.html?p=all
いま、日本で最注目の「インフルエンサー」は、河野太郎外務大臣(56)ではないでしょうか。公務の合間をぬって投稿される硬軟あわせたツイートには、現役閣僚らしからぬスピード感とユーモアがあり、一般層にもじわじわと人気が高まっています。 「意外さ」「即レス」「いじられ力」が注目されるポイントだそうです。 今まで、どちらかというと暗いイメージの河野外相が、驚くような硬軟のツイートをするのでギャップを感じる人が多いのではないでしょうか。それらのツイート内容から、親近感も湧いてきてしまいます。 また、河野外相が意図的にやっているようにまったく見えません。その逆で、本音が垣間見えるツイートに思えます。 安倍内閣の「もうひとりの太郎」こと、麻生太郎財務相兼副総理も、外相時代にネット人気を集めていた。 麻生氏はマンガ「ローゼン・メイデン」を読んでいたとされることから、2ちゃんねる(現5ちゃんねる)で「ローゼン麻生」なる愛称で呼ばれ、その人気が首相就任の一助となった。河野外相はどなりますでしょうか。