・インスタグラムをはじめ、今や芸能人から一般人までほとんどの人がやっているSNS。
・ただ日々の出来事を綴るだけではなく、いかにフォロワーを増やすか、“いいね!”をもらうかに必死な人は増えているのではないだろうか
・“インスタ映え”を気にするがあまり、まわりが見えなくなっていることも。それを「迷惑だ」と感じる人も少なくないのである。
インスタグラムをはじめ、今や芸能人から一般人までほとんどの人がやっているSNS。 ただ日々の出来事を綴るだけではなく、いかにフォロワーを増やすか、“いいね!”をもらうかに必死な人は増えているのではないだろうか。特に若い女性。
引用元
https://news.livedoor.com/article/detail/16618685/
インスタグラムをはじめ、今や芸能人から一般人までほとんどの人がやっているSNS。ただ日々の出来事を綴るだけではなく、いかにフォロワーを増やすか、“いいね!”をもらうかに必死な人は増えているのではないでしょうか。特に若い女性です。 写真に写らない部分には興味がないので、メイクや髪型はバッチリでカットソーはハイブランドなのに、バッグや靴がボロボロとかもあるそうです。集合写真を撮る時は自分がかわいく映るまで何度も撮ったり、料理が冷めても平気、「インスタ映え」に命をかけているようです。 何の目的で、いいねを欲しがるのでしょうか。見栄を張りたいからなのでしょうか。タレントやモデルを仕事にしている人は、自分のイメージを作るために、背伸びをした写真を撮ることは理解できますが、そうでない人が何で背伸びをしたがるのか理解できません。 本文にもありますが、ネット上の幸せとリアルでの幸せ、どちらが大切かはその人次第なのだろうが、ほどほどにしないと、フォロワーは増えてもリアルな友人や恋人をなくしかねないのであるとのこと。まさしくその通りです。