・J1ヴィッセル神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(35)が、ベンチャー企業支援に力を入れる株式会社リブ・コンサルティングの「CEO」に就任することが1日、発表された。
・CEO…といっても、最高経営責任者ではなくChiefEvangelisticOfficer(チーフ・エバンジェリスティック・オフィサー)。最高理念伝導責任者。
・「イニエスタ選手がビジネス指南! ベンチャー企業へのコンサルにもパスコースが重要」とのことで、ベンチャー企業の支援事業を強化していく取り組みに参加。

J1ヴィッセル神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(35)が、ベンチャー企業支援に力を入れる株式会社リブ・コンサルティングの「CEO」に就任することが1日、発表された。

J1ヴィッセル神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(35)が、ベンチャー企業支援に力を入れる株式会社リブ・コンサルティングの「CEO」に就任することが1日、発表されました。
CEOといっても、最高経営責任者ではなくChiefEvangelisticOfficer(チーフ・エバンジェリスティック・オフィサー)。最高理念伝導責任者として、同社が目指す「挑戦者として業界を変えるマインドを持つこと、周囲から尊敬される企業であること、コンサルタントとしてチームの頭脳であるべき」というビジョンを伝えるべくCEO就任が実現したとのことです。
確かにスポーツの試合運びと企業運営は似たところがあります。
勝つために何をするのか、何をするべきなのか、タイミングをみてパスを出すところなど、似ている所はたくさんあります。
それでも、イニエスタがすぐにコンサルをできるわけではないでしょう。
当面は、広告塔としての役割が多く、話題作りのツールとして使われることでしょう。
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