恋愛・結婚の相手探しに、手軽に利用できるようになったマッチングアプリ。多くの人が登録しているだけに、プロフィールでの見極めが肝心です。
要注意! 結婚後“5年以内に破局”するダメ男を見抜く方法5つ
中には、プロフィールを見ただけで、問題あり!と思える男性も。
今回は、結婚したら苦労する!? マッチングアプリのプロフィールでわかる、選んではいけない男性の特徴をご紹介します。
「こんにちは」を「こんにちわ」と書く
意外といるのが「こんにちは」を「こんにちわ」と書く男性。言うまでもなく、これは間違いです。
こうした基本的な間違いを知らないまま通している男性は、基本的なビジネススキルも疑わしいです。結婚するなら、仕事のできる男性を選びたいですよね。残念ながら、この時点で期待は低いと思ったほうがいいでしょう。
プロフィール文章が短すぎる
「よろしくお願いいたします!」などのひと言プロフィールで終わらせている男性。
これは2つの可能性があります。
ひとつは、とりあえず登録し、後でゆっくりプロフィールを書こうと思っている新規の男性。この場合は、少し待ってみるとプロフィールが加筆される可能性があるので、写真で気にいった人がいればお気に入り登録などをして様子をみてもいいでしょう。
もうひとつは、面倒くさがりで「誰かの目にとまればいいや」程度に思っている本気度の低い男性。こうした男性は、会うまでのプロセスもスムーズにいかないことが多いので、選ばないほうが無難です。
自分語りが長い
仕事の経歴・趣味・性格・登録した理由など、読むのに時間がかかるほど、プロフィール欄に延々と綴る男性。
こうした人は、マッチング後のメッセージも長文になりがちです。
多くの人とやりとりするマッチングアプリは、メッセージのやりとりも適度な軽さが必要です。長文すぎるメッセージに、返信が面倒になり、やがて立ち消えに・・・となってしまう可能性があります。
プロフィール写真が、動物・食べ物・車など
犬・料理・車など、人間ではないものをプロフィール写真にしている男性。
顔写真のある男性に比べ、選ばれる可能性は低くなりますが、自分が女性からどう見えているのかを理解していません。
犬=女性の気を引きたい、車=自慢したい、など、別の意図が見え隠れすることも。
中には「仕事の関係上、顔写真を載せることができません。マッチング後にメッセージでお送りします。」というように、顔を出さない理由をきちんと記している男性もおり、こういう人は、ある程度信頼してもよいでしょう。
誰かと一緒に写っているプロフィール写真
友人と一緒など、複数の人が写っている写真をプロフィールにしている男性。
どれが本人かわからない写真を使ってしまうのは、見る相手への気遣いができない証拠です。こういう男性は、人への配慮が乏しく、どう見えているかという想像力に欠ける点があります。
また、“自分一人では自信が無い”という心理が潜んでいる場合もありますので、頼りがいのある男性が好きな女性は、選ばないほうがいいでしょう。
いきなり、ネガティブな過去を開示している
「元彼女に浮気をされ、別れました。」など、重めの過去をプロフィール欄でいきなり開示している男性。
こうした話は、ゆくゆく関係性を深めていく中で伝えるのはありですが、プロフィールに書くようなことではありません。
このように、不特定多数の人が見るプロフィールに、ネガティブな話を赤裸々に語る男性は、「かまってほしい」「同情してほしい」「癒してほしい」など、一方的な欲求が強い傾向にあります。
交際後も、男性のかまってちゃんぶりに、苦労する可能性あり。よく考えたほうがいいでしょう。
条件が良すぎる
イケメンで年収が高く、おしゃれな都心在住、海外に頻繁に行くなど、条件の良すぎる男性。
こうした男性からアプローチがあれば、舞い上がってしまいそうですが、そこは冷静に。あまりに条件のいい男性は、良からぬ思いがある可能性もあります。例えば、勧誘、顧客探し、体目的、遊び目的の既婚者などです。こうした男性の罠にはまるのは、絶対に避けたいですね。
彼らは、女心をよく心得ています。犬を飼っている、海外旅行が趣味、タワーマンション、パーティーなど、女性が飛びつきそうなキーワードを羅列して、カモになる女性を探しているのかもしれません。よく見極めたほうがいいでしょう。
以上、プロフィールでわかる選んではいけない男性の特徴でした。会ってみて「しまった!」と思う結果にならないよう、参考にしてみてくださいね。
http://news.livedoor.com/article/detail/15348866/
これはいいまとめ記事なのでは!?笑
言われてみると、、、男性目線ですがなるほどなるほど、となりますね。