あなたは自分が猫タイプか、犬タイプか?と聞かれたら、どう答えるでしょうか。
ご主人に従順に尽くすタイプか、自由気ままなタイプか——。
たとえば好きな人との関係だと、どちらかになる人も多いのでは?
というのも、お互いのタイプを把握することで、関係の図り方や付き合う相手の選び方のヒントになることがあるかもしれません。
今回は、なかでも犬系の血液型をランキング形式でまとめてみましたので、ご紹介します。

一位:A型

A型は調和と情を大切にする血液型です。仕事関係者、友達以外の好きな人の前でも、それは同じです。どちらかというと、相手に合わせるA型は、我慢することを厭いません。
多少のことなら自分が我慢してでも、恋人との平和を守りたいと考えるタイプです。
そうした意味で、極めて恋人に従順な犬タイプと言えるのではないでしょうか。これは男女ともに共通した性質でしょう。
「好きな人が喜ぶのなら」と、尽くすことを厭わない彼ら。しかし、いつも尽くしてばっかり、ないし我慢していては、さすがにストレスも溜まってしまいます。
適度にガス抜きをしてあげる意識を持つことで、彼らのストレスはだいぶ軽減されるでしょう。

二位:B型

好きな人のために尽くすことをいえば、B型以上に夢中になるタイプはないでしょう。自分の好きなことには、とことんのめり込むタイプのB型。これは男女共通です。
好きな人のことで世界が回るため、犬系と言っていいのではないでしょうか。
ただし、彼ら・彼女らの興味が恋愛ではなく、仕事、趣味の場合は話が変わってきます。この場合は、恋愛は完全後回しとなるため、恋愛にまったく興味がない人も珍しくありません。
興味がないため、犬のように恋人のように従順でもなければ、猫のように気まぐれというわけでもなさそうです。

三位:O型

おおらかで穏やかな一面が際立つO型ですが。どこか冷静で現実味のある見方も持っています。
どんなに大好きな人ができても、一時は相手への気持ちが盛り上がっても、しばらくすれば、現実的に気持ちが落ち着いていきます。
好きな人のために尽くすことは厭わない一方で、ふたりの関係を冷静に見ることができます。どちらかといえば、クールな見方をするので、恋人から冷たく思われることも。
恋人に尽くす形は犬系に近いかもしれませんが。それだけお互いの関係を客観視できている、しっかりしたタイプと言えるでしょう。

四位:AB型

AB型は、自分の世界を持っている、犬系よりも猫系のタイプです。束縛されることを嫌い、これが男性ともなればなおのことです。
猫のように気まぐれに映るため、その危なっかしさが魅力となり、惹かれる異性は多いです。犬のように従順とはいかないため、恋人にした際は振り回されることもしばしば。
相手にするのが厄介なため、子どものようにかわいがれるタイプのほうが、相性はいいでしょう。

おわりに

いかがでしたか。お互いのタイプが犬系なのか、猫系なのかによって、付き合い方も見えてくるでしょう。恋人ができた際は、関係の図り方としてぜひ参考にしてみてくださいね。
(柚木深つばさ/ライター)

 

引用元

https://news.biglobe.ne.jp/trend/0202/ymy_190202_2465382679.html

犬系なのか猫系なのか正直わからないですね。

血液型に捕らわれずに生きていきたいですね。

 

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