・人はなぜか、ときに泣きたい気持ちになるもの。哀しい曲や映画、書籍などが存在するのはそのためです。
・リアルライフが充実していても、あえてちょっとした哀しみに触れることで感情が動き、精神的にも肉体的にもリフレッシュできるのです。
・とりわけ哀しむのに適しているタイミングは、雨の日、深夜、そして誕生日です。最高の誕生日でさえ、哀しみは避けられません。

 

とりわけ哀しむのに適しているタイミングは、雨の日、深夜、そして誕生日です。最高の誕生日でさえ、哀しみは避けられません。 誕生日が充実しているほど、過去と未来の隔たりを実感したり、時が巻き戻せないことを思い知らされたりしませんか?

人は不思議ですが、時々泣きたい気持ちになるものです。哀しい曲や映画、書籍などがあるのはそのためです。
リアルライフが充実していても、あえてちょっとした哀しみに触れることで感情が動き、精神的にも肉体的にもリフレッシュできるのです。それをあえて誕生日に哀しい気持ちのなかに自分を置いてみることで、リフレッシュできると提唱しています。
涙をながすと気分転換になることは立証されていますが、あえて誕生日に行うことがいいのかは疑問に思います。
若い時の誕生日は楽しく過ごしていいのではないでしょうか。
年を重ねていくと、人によって差はありますが、誕生日に自然と哀しい気持ちになることがあります。
それは、死へ一歩近づいたというよりも、年齢が重なってくるとやれることが減ってきていることに気づきます。それは、自発的に感じるこではなく、ふと心に湧いてくるような感情に似ています。
抗うことのできない空しさを実感すると、とても辛い気持ちになることもあります。
それでも、それでは何ができるかを考えると、少しだけ気持ちが晴れます。
そんな繰り返しが、毎年訪れてくる日が、誕生日なのではないでしょうか。
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