こんにちは、都築寛史です。

 

・2011年に発生した女性の犯罪被害は、インドの国家犯罪統計局によると、殺人、レイプ、誘拐、性的嫌がらせなどを含め22万8650件になります。
・インドは同年の国際的な調査で、アフガニスタン、コンゴ民主共和国、パキスタンに次いで、世界で4番目に女性にとって危険な国と評価されました。
・インドにもある女性専用車両、女性専用タクシーなどありますが、政府に男女を分離してもらわなければ、女性は公共の場で男性と同じように快適に過ごすことができないのでしょうか?

政府に男女を分離してもらわなければ、女性は公共の場で男性と同じように快適に過ごすことができないのだろうか?

 

インドの2011年に発生した女性の犯罪被害は、殺人、レイプ、誘拐、性的嫌がらせなどを含め22万8650件になり、世界で4番目に女性にとって危険な国と評価されてしまいました。
それが、2012年当時大学生だった女性が、民営バスの車内で酒に酔った男6人に集団レイプされた揚げ句、鉄の棒で性的暴行を受けて車外に放り出されて、後に死亡した事件から変化が始まったそうです。
女性向けの新たな安全対策に予算をつぎ込むようになり、女性専用車両や女性専用タクシー、また護身術の講座を無料で開講したりしているとのことです。しかし、このような対策で、女性への犯罪が減るのでしょうか。根本的に違っていると思います。
もちろん防止するための手段を講じることは無駄ではないと思いますが、犯罪を犯す男性への教育や指導が足りないと思います。
インドの男性の中に、女性への犯罪が重罪ではないと錯覚している部分があるのではないでしょうか。古い村の風習や習慣がその錯覚を生んでいる可能性があります。日本ではいえば、夜這いの風習のようなものでしょう。そんな錯覚を取り除かない限り、犯罪のもとは無くなることはないでしょう。
また、男性の性欲を抑えるだけでなく、赤線のように一部地域での風俗店を設けることも必要かもしれません。

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