・先日の台風15号の接近で、「コロッケ買ってきた」という書き込みがTwitterなどで多く見られました。
・2ちゃんねるから始まった謎文化「台風コロッケ」が、今やすっかり一般に浸透しつつあるようです。
・2001年夏に台風コロッケがはじまりました。2ちゃんねるの台風実況スレッドで、なぜか「念のため、コロッケを16個買ってきました。もう3個食べてしまいました。」と書き込みがあり、思わず食べたくなってしまう人が続出したのがはじまりです

 

台風コロッケのはじまりは2001年夏。2ちゃんねるの台風実況スレッドの中で、なぜか「念のため、コロッケを16個買ってきました。もう3個食べてしまいました。」と書き込む人が現れ、思わず食べたくなってしまう人が続出したのがはじまりです

台風が来るとネット上にコロッケに関する記事が増えるそうです。2001年夏に、2ちゃんねるの台風実況スレッドに、念のためコロッケを16個買ってきましたと言う書き込みがきっかけだそうです。それを読んだ人がコロッケを食べたくなったとのこと。
今ではスーパーのPOPにも台風が来ると、それが<販促コピーになっているようです。
台風の時にコロッケが美味しくなるわけでもなく、コロッケが非常食として適しているとも思われず、不思議な現象が起きています。
台風に関わらず、コロッケは誰かが食べているのを見ると、食べたくなります。また、コロッケの写真を見ても食べたくなります。
価格も安いのでいつでも食べれるのに、自分から進んで、買って食べたいとは思いません。不思議な食べ物なのかもしれません。それが2001年からはじまって、18年後の今トレンドに入るほどになったのは、パブロフの犬の現象なのではないでしょうか。
ぜひとも食べたいと思っていないけど、台風の声を聴くと、身体が反応してしまっているのです。
新しいブランディングの効果として、とても面白い結果だと思います。
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