・ボウリング場・新宿コパボウルでは、施設を盛り上げる商品として食用の「昆虫」を提供し、2014年の開始以降、SNS映えも追い風に大ヒット。
・このユニークな取り組みで新宿コパボウルの物販売上は2.5倍に伸びています。
・エンターテイメント業界を盛り上げ、心が躍る体験を提供していきます。

 

ボウリング場・新宿コパボウル(新宿区歌舞伎町)では、施設をより盛り上げる商品として食用の「昆虫」を提供し、2014年の開始以降、SNS映えも追い風に大ヒット。

新宿コパボウルが、食用の昆虫を販売するようになって、2.5倍に売り上げが伸びているそうです。インスタ映えも影響したようです。
昆虫は、これからの食料として世界でも注目されています。そんなことに注目をして販売するようになりました。コパボウルは、今後も「娯楽のプロデュース企業」として、エンターテイメント業界を盛り上げ、心が躍る体験を提供していきます、と語っています。
ボーリングは、スポーツでもありますが、娯楽としての要素が非常に大きいです。
そんな場所で、変わったものを扱って注目を集めようとする姿勢は、エンターテイメントの原点だと思います。
次から次へと変わった、そして新しい提案を期待いたします。
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