・宮迫博之、コピペ謝罪文疑惑について釈明 ・「ツイッターで長文を乗せる方法が分からず」 ・何故相手から謝罪文が送られて来たのかの説明は無し
謝罪文を要約すると、「5年前で記憶は定かではない」「結婚式の二次会パーティーに入江君に顔を出してくれと言われ出席し一曲歌った」「ギャラは貰っていないが店の支払いは入江がしてくれた記憶」「後に逮捕される輩が集うパーティーだとは知らなかった」と弁枚してる。 しかしこの謝罪文の画像が他人から送られてきたものをそのまま流用しているのではと言われている。
引用元
https://news.nicovideo.jp/watch/nw5470420
カラテカ入江が振り込め詐欺グループとの闇営業の仲介をしていたとして吉本興業から解雇されました。その中の宮迫博之はTwitterで画像文章として謝罪を行いました。 しかしこの謝罪文の画像が他人から送られてきたものをそのまま流用しているのではと言われています。 そして、この一連コピペ謝罪文疑惑に対して2019年6月12日の11時半頃に宮迫博之は次のように釈明しました。 「ツイッターで長文を乗せる方法が分からず、勧められた方法で載せたら、コピペってやつに思われてしまった。アナログ人間ですいません」 長文投稿できないのは分かりますが、何故相手から謝罪文が送られてくるのでしょう。これについても説明が必要なのではないでしょうか? そもそも釈明するのはこの件ではなく、ギャラを受け取ったかどうかの件を皆が知りたいはずです。 このように本質とは関係無い件で謝罪して、『アベンジャーズ エンドゲーム』の声優吹き替えの違約金から逃れようとしているのかもしれません。『アベンジャーズ エンドゲーム』の違約金は一説には100億円とも言われているようで、とんでもないことになってしまいそうな予感がします。