・恋人のSNSを見るべきかどうか悩んでいる投稿者の女性。彼氏とはインスタグラムを相互フォローする仲なのだが、ツイッターはフォローしていないとのこと。
・久しぶりに彼氏のツイッターを見たところ、そこには投稿者が知らない内容が書かれていたという。
・浮気の証拠など決定的な出来事はないものの、自分が知らないことが書かれていたら良い気分はしないはず。見ないようにする勇気が必要なのかもしれない。

 

浮気の証拠など決定的な出来事はないものの、自分が知らないことが書かれていたら良い気分はしないはず。見ないようにする勇気が必要なのかもしれない。

投稿者の女性は、恋人のSNSを見るべきかどうか悩んでいました。彼氏とはインスタグラムを相互にフォローする仲なのですが、ツイッターはフォローしていないとのことなのです。それが、ある時久しぶりに彼氏のツイッターを見たところ、投稿者の女性が知らなかった内容が書いてあったそうです。
時には、読まなければよかったと思うような情報が書いてあることもあったようです。知らぬが仏、で済んでいればいいこともあるのではないでしょうか。
パートナーのSNSを監視しているかのアンケートで、20代の女性は22.6%が監視しているそうです。それに対して、20代の男性は12.8%と下がります。
また、30代の女性は6.7%と、20代から比べると、相手に関心が無くなるのでしょうか、監視をしている数字が下がります。
30代の男性が8.3%と、30代では男性と女性が逆転するのも面白いです。
相手のSNSを監視するのは、浮気をチェックするに匹敵する行為なのでしょう。
相手への興味や関心で見る人も、少しはいるのでしょうか。
パートナーの仕事ぶりや、友人関係を学ぶのに、SNSはとてもいいツールです。そんな活用をしていただきたいと思います。
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