・2001年に裁判傍聴をはじめたので、傍聴件数はゆうに数百を越えています。
・今回傍聴した裁判の被告、73歳の詐欺師と22歳の受け子に共通する点があった。
・二人とも、驚くほど何も考えていない、思考停止人間だったそうです。

 

前科6犯、前歴15件の73歳の男。そして老人を騙す詐欺グループの「受け子」をしていた22歳の男。2人の裁判を傍聴した北尾トロさんは「2人には『驚くほど何も考えていない』という共通点があった。

今回裁判を傍聴した、73歳の前科6犯、前歴15件の73歳の男と老人を騙す詐欺グループの受け子をしていた22歳の男の共通点があるとのことです。
73歳の男は、お金が無くなり、牛丼家の食券販売機の釣り銭口にガムをつけて、釣り銭をかすめ取ろうとしました。もともと男はホームレスになったあと、保護司の尽力で生活保護を受けられるようになり、保護施設で暮らしていましたが、元来人とぶつかる性格で、保護施設を飛び出してホームレスにもどってしまったとのことです。飛び出す時に、その後の生活がどうなるのか考えていないことが分かります。
また22歳の男は、空き家に一人でいて、詐欺にあった老人が送ったお金を宅配便で届けられるので、それを受け取る役割で6万円をもらえるということで、受け子をしていました。この男も、怪しいと思ったが割のいいアルバイトということで引き受けました。送られてくるお金がどんなお金なのか、考えてはいませんでした。
このように考えることが面倒くさいと思い、この後どうなるかを考えないことが二人の共通点なのです。こんな人が増えているのかもしれません。
思考停止人間が増えると、どんな世の中になってしまうのでしょうか。それは、考えたくありません。
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