ブランディング 再びリブランディングのセシルマクビー こんにちは、都築寛史です。 ・セシルマクビーは王道のギャルブランドとして人気を集めましたが、近年は「ギャル」という言葉にネガティブな印象もあって、2017年にコンセプトを「モテ服No.1」に刷新しました。 ・ヘルシーな肌見せスタイルやゴージャスなイメージとのギャップが埋まらず、ブランドコンセプトがぼやけてしまったため、... tsuzukihiroshi
企業 全国30店舗展開のビーゲイトが、人材獲得が進まず倒産 こんにちは、都築寛史です。 ・ビーゲイトは首都圏を中心に全国30店舗のエステサロン経営していましたが、事業を停止し、自己破産申請の準備に入った。 ・店舗をフィットネスクラブやスポーツジム内に併設して、初期段階の設備投資を最小限に抑え、他店より比較的安価なサービス提供して他社との差別化を図っていました。 ・今回の破綻を... tsuzukihiroshi
line 「LINEほけん」が苦戦。デジタル戦略で彷徨う生保・損保のじり貧 こんにちは、都築寛史です。 ・昨秋に鳴り物入りで登場した「LINEほけん」です。 ・フィンテックの理想形として注目を集めたのですが、やや苦戦を強いられる現状になっているようです。 ・その背景には、保険業界のじり貧ぶりと強い閉塞感が垣間見えます。 昨秋に鳴り物入りで登場した「LINEほけん」。フィンテックの理想形とし... tsuzukihiroshi
企業 社長は「2段階認証」知らなかった?セブンペイの安全対策に経産省も憤り ・セブン&アイ・ホールディングスのスマートフォン決済アプリ「7pay(セブンペイ)」の不正利用問題で、同社の安全対策の甘さに疑問の声が広がっている。 ・トップが安全対策の基本ともいえる携帯電話やスマホのショートメッセージでパスワードを送り本人確認する「2段階認証」を十分に知らなかったとの疑惑も浮上。 ・不十分なセキュリ... tsuzukihiroshi
企業 株式会社togo が『 旬菜料理 なかよし 』ブランドを展開する株式会社四季の台所と提携。社食シェアリングサービス「green」でのランチ提供を開始。 ・株式会社togo(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO 田中勇樹、以下「togo」)は、6月12日(水)『 旬菜料理 なかよし 』ブランドを展開する、株式会社四季の台所 と提携 ・企業の福利厚生、社食シェアリングサービスgreenにおいて渋谷区でのランチサービスの提供を開始しました。 ・株式会社四季の台所は恵比寿で... tsuzukihiroshi
企業 年収も暴露!「水ダウ」裏で発覚したインパルスの関係性に視聴者が驚き! ・6月5日に放送されたバラエティ番組「水曜日のダウンタウン」(TBS系)にて、インパルス・堤下敦へのドッキリ企画が放送された。 ・楽屋で相方にカマをかけ、堤下の秘密を聞き出すというドッキリ企画を放送しました。 ・マッチングアプリに“42歳、年収150万”で登録しているとコメントし、年収まで明かしました。 堤下は、夏に... tsuzukihiroshi
企業 大企業が次々導入”睡眠改善”の極意 眠りは「技術」だ! ・厚生労働省によると、睡眠について不満を抱いている人は5人に1人いるという。 ・質の低い睡眠は個人の生活の質、さらには企業の生産性を妨げる--。 ・そんな問題意識から生まれ、成長を続けているベンチャー企業がある。 厚生労働省によると、睡眠について不満を抱いている人は5人に1人いるという。 質の低い睡眠は個人の生活の質... tsuzukihiroshi
企業 株式会社メディア・グローブ 美容専門PR会社がインフルエンサービジネスを開始 ・株式会社メディア・グローブがビューティ・ヘルスケア情報発信に特化したマイクロインフルエンサーを組織化 ・1997年の創業から20年以上にわたり美容業界で培ったPR事業のノウハウを活かし、マスメディアとソーシャルメディアマーケティング双方へのアプローチをワンストップで可能にするビジネスモデルを目指し、美容に特化したマ... tsuzukihiroshi
企業 起業する「プロ経営者」松本氏 放射冷却の省エネ素材を提供 ・カルビーの最高経営責任者(CEO)やRIZAPグループの最高執行責任者(COO)などを務め「プロ経営者」として知られる松本晃氏が起業した。 ・省エネルギー素材を提供する「ラディ クール ジャパン」(東京都中央区)は11日、都内で設立記者発表会を開き、今後の事業展開などを説明した。 ・同社はエネルギーを使わず物体の温度... tsuzukihiroshi
ブランディング 経営者の危機感が「日本の国際競争力30位」から見えてくる ・スイスのビジネススクールIMDは28日、2019年版の「世界競争力ランキング」を発表した。 ・日本の総合順位は前の年から5つ下がり、30位だった。 ・今回のランキング低下の理由について、IMDはビジネスの効率性の低さや政府債務の多さなどを理由に挙げている。 スイスのビジネススクールIMDは28日、2019年版の「... tsuzukihiroshi